【格安9千円】北中米W杯チケット「Suppoter Entry Tier」の申込詳細・注意点まとめ

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チケット代の高騰により世界中のサッカーファンから批判の声が上がっている、北中米ワールドカップのチケット

そんな中。2025年12月16日にFIFAより新たなサポーター向けチケット「Supporter Entry Tier(サポーターエントリーティア)」の導入が発表されました。

これは各国サッカー協会が定めた基準で、決勝戦含む全104試合で一律1枚60ドル(約9千円)でチケット購入できるというものです。

そして、我らが日本代表の60ドルチケットの販売概要が1月9日にようやく発表されたので、「Supporter Entry Tier」の詳細と応募する上での注意点をまとめておきます。

はじめに

当ブログでは「ワールドカップ2026北中米大会現地観戦完全ガイド」として、チケット購入方法・現地観戦情報について詳しく解説しています。

前回大会のカタール大会や、アメリカ開催クラブW杯2025についても同様にチケット購入方法や現地観戦情報をまとめてきました。

そして、北中米ワールドカップもすでにグループステージ日本代表戦のチケット確保済みです!第3次抽選では追加でアルゼンチン戦やラウンド16など4試合のチケットも当選的中させました。

ワールドカップ現地観戦に関する情報は大会までに随時作成中です。本記事と合わせてご覧になってください。

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<まずはこちら>

<チケット関連>

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<その他・参考>

W杯現地観戦予定者300名以上参加中

そして、ワールドカップ現地観戦を予定している方向けにnoteメンバーシップを開設しました!

noteメンバーシップではチケット販売や現地観戦に関する質問対応や、ブログでは書ききれないチケット入手戦略を解説しています。

さらに、アンケート結果のような限定記事や、ファン同士で情報交換できる掲示板が利用可能です。すでにチケットを確保している人しか分からない情報や、W杯観戦経験者の方たちの話も聞くことができます。

大変ありがたいことに、12月1日リリースから既に300名以上のW杯現地観戦予定者の方々にご参加いただいております。

初めての海外観戦で不安という方、旅行計画の準備を仲間と一緒に進めたいという方はぜひ参加してみてください!

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「Supporter Entry Tier(サポーターエントリーティア)」チケットとは?

「Supporter Entry Tier(サポーターエントリーティア)」とは、FIFAが各出場国サポーターが手頃な価格でチケットを購入できるように新たに発表した、サポーターチケット(ST/CST)のカテゴリーです。

価格は全てのチーム・試合で一律60ドル(日本円で約9千円)に統一されており、現在行われている第3次抽選価格と比べると圧倒的格安で購入することができます。

ただし、販売枚数は各サッカー協会に分配されているサポーターチケットの10%となっており、その販売方式等は各サッカー協会に委ねられている形です。

例えばイングランドサッカー協会なら代表戦の観戦歴から毎試合観戦しているトップキャッパーに制限したり、他の国も有料会員のみに応募制限する等の措置をとっています。

日本サッカー協会の「Supporter Entry Tier」販売概要

そして、1月9日詳細が発表された日本サッカー協会の「Supporter Entry Tier」申込概要については以下の通り。

<グループステージ>

  • 対象:全員
  • 申込期間:1/13(火)12:00〜1/16(金)23:59
  • 結果発表:1/22(木)18:00頃
  • 価格:9,397円($60)+手数料900円
  • 販売予定枚数
    • オランダ/欧州PO戦:約500枚
    • チュニジア戦:約400枚
  • 申込上限:1人1試合あたり1枚のみ(最大3試合申込可)

<決勝ラウンド>

  • 対象:全員
  • 申込期間:1/16(金)12:00〜1/18(日)23:59
  • 結果発表:2/3(火)18:00頃
  • 価格:9,397円($60)+手数料1,500円
  • 販売予定枚数
    • 各試合:約400〜500枚
  • 申込上限:1人1試合あたり1枚のみ(最大6試合申込可)

後半部分で注意点はまとめますが、まずFIFA公式サイトで行われている第3次抽選と並行しての申し込みとなるため、それぞれ結果が分からない状態で申し込むかどうか検討する必要があります

つまり、一方のチケットが当たったから申し込みを止めるということはできません

また、グループステージと決勝ラウンドで販売日程は分かれており、いずれも受付期間は3〜4日程度しかありません。検討されている方は申し込み忘れないようにご注意ください。

また、コアサポーターだけでなく誰でも申し込める形となったのは色々意見あると思いますが、日本代表に関しては観戦歴を管理するような有料メンバー制度もないため、誰でも申し込める形になったと考えられます。日本サッカー後援会もワールドカップのチケットに関しては優先枠ないことを早々に明言していました。

最近は代表戦もチケット取りづらくなってきてるので、そろそろ新たな有料メンバーのサポーター制度を導入しても良いのではと個人的にも思います。

FIFA公式サイト「第3次抽選」チケットとの比較

今回の「Supporter Entry Tier」の発表を受けて、昨年12月11日からFIFA公式サイトで受付開始している第3次抽選とどちらを申し込んだらいいか迷っている方も多いと思うので、比較した内容をまとめていきます。

申込方法の比較

まず、抽選期間や販売内容について比較した表がこちら。

販売形式 Supporter Entry Tier 第3次抽選 ST/CST
申込サイト チケットぴあ専用ページ(日本語) FIFA公式サイト(英語)
申込期間 ・GS:1/13(火)12:00〜1/16(木)23:59
・決勝T:1/16(木)12:00〜1/18(日)23:59
12/11(木)〜1/13(火)25:00
結果発表 ・GS:1/22(木)18:00頃
・決勝T:2/3(火)18:00頃
2/5(木)以降
対象カテゴリー Entryのみ Premier / Standard / Value
価格(1枚あたり) 一律 9,397円 ($60) ※固定価格 約2.1万円 ($140)〜
※試合・カテゴリーにより変動
特別販売手数料 ・GS:900円/枚
・決勝T:1,500円/枚 ※敗退した場合、手数料は返金されない
なし ※敗退した場合、額面から手数料10ドル引いて返金
申込上限枚数 1人1試合1枚まで 1人1試合4枚まで
販売枚数 1試合あたり約400〜500枚程度 ・Premier / Standard:1試合あたり約600〜1100枚程度
・Value:1試合あたり約800〜1600枚程度
支払方法 クレジットカードのみ(当選した場合は自動引落。当選後のキャンセル不可) クレジットカードのみ(当選した場合は自動引落。当選後のキャンセル不可)
リセール出品 不可 可能
譲渡(名義変更) 未定 可能

比較表の通り、どちらのチケット販売も当落結果が判明する前に申込期限が来るので、どちらで申し込むか事前に決めておく必要があります。

「Supporter Entry Tier」は第3次抽選が始まってから追加されたので、もしかしたら合わせて申込期限が延長されるなどの措置があるかもと予想してましたが、今のところ変更はないようです。

また、Supporter Entry Tierについては申込上限枚数が1試合1枚という制限になっているので、グループで申し込む予定の方にとっては応募しづらい条件なのが注意点です。

チケット価格の比較

次に、一律60ドルの「Supporter Entry Tier」がどれだけ格安なのか、第3次抽選のサポーターチケット価格と比較してみましょう。

試合 Premier Standard Value Entry
オランダ vs 日本 ¥93,000 ($600) ¥66,650 ($430) ¥34,100 ($220) ¥9,397 ($60)
チュニジア vs 日本 ¥69,750 ($450) ¥58,900 ($380) ¥21,700 ($140) ¥9,397 ($60)
日本 vs 欧州PO-B ¥77,500 ($500) ¥62,000 ($400) ¥27,900 ($180) ¥9,397 ($60)
R32 ¥94,550 ($610) ¥75,950 ($490) ¥36,425 ($235) ¥9,397 ($60)
R16 ¥119,350 ($770) ¥93,775 ($605) ¥45,725 ($295) ¥9,397 ($60)
準々決勝 ¥223,200 ($1,440) ¥157,325 ($1,015) ¥105,400 ($680) ¥9,397 ($60)
準決勝 ¥491,350 ($3,170) ¥378,200 ($2,440) ¥142,600 ($920) ¥9,397 ($60)
3位決定戦 ¥174,375 ($1,125) ¥134,075 ($865) ¥70,525 ($455) ¥9,397 ($60)
決勝 ¥1,345,400 ($8,680) ¥864,125 ($5,575) ¥648,675 ($4,185) ¥9,397 ($60)

上記の通り、第3次抽選の一番安いチケットと比べても、半分以下の金額で購入することが可能です。

あくまで日本代表が決勝に進出した場合に限りますが、決勝戦に関しては最低60万円以上するチケットが9千円台で購入できるのはすごいですよね。割引率でいえば98%オフという計算です。

一つ補足すると、「Supporter Entry Tier」は上記額面に加えて、特別販売手数料としてグループステージは1枚あたり900円、決勝ラウンドは1枚あたり1,500円がかかります。決勝ラウンドの方が高いのは、第3次抽選のCSTで日本敗退した場合に返金時に引かれる手数料10ドル(約1550円)に合わせたものと思われます。

「Supporter Entry Tier」申込手順

日本代表の「Supporter Entry Tier」は、チケットぴあの専用ページで申し込むことができます。

受付期間は短いので、応募予定の方は忘れずに申し込むようにしましょう。

FIFA公式サイトと違って、日本語サイトで申し込めるという点は初心者にとってもハードルが低いので、誰でも簡単に申し込みができるでしょう。

「Supporter Entry Tier」を申し込む場合の注意点

最後に、「Supporter Entry Tier」を申し込む場合の注意点や疑問点について解説します。

当選した場合は自動でクレカ決済。当選後のキャンセルやリセールも不可

第3次抽選と同じく、当選した場合は登録したクレジットカードから自動で決済され、当選後のキャンセルはできません。

また、第3次抽選で購入できるサポーターチケットとは異なり、「Supporter Entry Tier」はリセールに出品することもできないため、応募する場合は慎重に検討する必要があります。

申込上限は1人1枚のみ。連番での購入はできる?

もう一つ「Supporter Entry Tier」の大きな注意点は、複数枚の申し込みができず1人1枚しか申し込めないという点です。

FIFA公式サイトの第3次抽選では、別申込と紐付けて連番リクエストを出すことができますが、こちらもそのような仕組みがあるかどうかは実際に申し込みが始まらないと不明です。

また、抽選自体はそれぞれで行われるので、グループの中で一部の方しか当たらないという可能性も十分ありえます。仮に連番にできる仕組みがあったとしても、複数人で観戦予定の方には使いづらいチケットであると言えます。

座席エリアはピッチから遠い最上段?

また、観戦エリアについても申込サイトで具体的に座席マップが公開され、サポーターチケットのエリアで最もピッチから遠い後段が割り当てられることになっています。

もともとFIFAの発表で、「Supporter Entry Tier」は「Supporter Value Tier」で割り当てた枚数の一部を分配することになっていたので想定通りではありました。ごく僅かなので見辛いですが、具体的には以下座席マップの淡い薄水色のエリアが該当します。

Supporter Entry Tierの当たりやすさは?

最後に、「Supporter Entry Tier」と第3次抽選ではどちらが当たりやすいかについて。

販売枚数については、他国サッカー協会の発表をもとにすると、Premier TierやStandard Tierと比べても若干少ないくらいの印象です。

ただ、やはりチケット価格が圧倒的に格安なので需要は高くなることが予想されます。

このあたりのチケット申込戦略については、私が運営しているnoteメンバーシップの掲示板やメンバー限定記事で見解をお伝えできたらと思うので、ぜひ興味のある方はご参加してみてください。

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まとめ

今回は、日本サッカー協会から発表された「Supporter Entry Tier」の抽選販売概要と申し込む上での注意点について解説しました。

あらためてチケット販売詳細をおさらいしておきましょう。

<グループステージ>

  • 対象:全員
  • 申込期間:1/13(火)12:00〜1/16(金)23:59
  • 結果発表:1/22(木)18:00頃
  • 価格:9,397円($60)+手数料900円
  • 販売予定枚数
    • オランダ/欧州PO戦:約500枚
    • チュニジア戦:約400枚
  • 申込上限:1人1試合あたり1枚のみ(最大3試合申込可)

<決勝ラウンド>

  • 対象:全員
  • 申込期間:1/16(金)12:00〜1/18(日)23:59
  • 結果発表:2/3(火)18:00頃
  • 価格:9,397円($60)+手数料1,500円
  • 販売予定枚数
    • 各試合:約400〜500枚
  • 申込上限:1人1試合あたり1枚のみ(最大6試合申込可)

チケット価格は一律60ドルで他のカテゴリーと比べると圧倒的に格安ですが、1人1枚までの申込上限リセール不可といった注意点もあるので、申し込むべきか慎重に検討するようにしましょう。

ぜひ今回の記事を参考に、北中米ワールドカップのチケットを申し込んでみてください!

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<まずはこちら>

<チケット関連>

<現地観戦準備関連>

<その他・参考>

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