【チケット譲渡】北中米W杯チケットの所有権譲渡(Transfer)の詳細・手順について徹底解説

【チケット譲渡】北中米W杯チケットの所有権譲渡(Transfer)の詳細・手順について徹底解説のアイキャッチ画像

※本サイトはプロモーションが含まれる場合があります

北中米W杯ではこれまでのワールドカップのチケットとは異なるルール・仕組みが多く導入されています。その変化点の一つが「チケット譲渡(Transfer)」の機能です。

この機能を利用すると、友人や知人など別のアカウントへチケットの所有権をそのまま移すことが可能になります。

そこで今回は、チケット譲渡機能の詳細と、実際にチケットを別のアカウントに譲渡した際のスクリーンショットをもとに譲渡〜受け取りの手順を解説します。

はじめに

当ブログでは「ワールドカップ2026北中米大会現地観戦完全ガイド」として、チケット購入方法・現地観戦情報について詳しく解説しています。

前回大会のカタール大会や、アメリカ開催クラブW杯2025についても同様にチケット購入方法や現地観戦情報をまとめてきました。

そして、北中米ワールドカップもすでにグループステージ日本代表戦のチケット確保済みです!第3次抽選では追加でアルゼンチン戦やラウンド16など4試合のチケットも当選的中させました。

ワールドカップ現地観戦に関する情報は大会までに随時作成中です。本記事と合わせてご覧になってください。

FIFAワールドカップ2026関連記事リンク

<まずはこちら>

<チケット関連>

<現地観戦準備関連>

<その他・参考>

W杯現地観戦予定者300名以上参加中

そして、ワールドカップ現地観戦を予定している方向けにnoteメンバーシップを開設しました!

noteメンバーシップではチケット販売や現地観戦に関する質問対応や、ブログでは書ききれないチケット入手戦略を解説しています。

さらに、アンケート結果のような限定記事や、ファン同士で情報交換できる掲示板が利用可能です。すでにチケットを確保している人しか分からない情報や、W杯観戦経験者の方たちの話も聞くことができます。

大変ありがたいことに、12月1日リリースから既に300名以上のW杯現地観戦予定者の方々にご参加いただいております。

初めての海外観戦で不安という方、旅行計画の準備を仲間と一緒に進めたいという方はぜひ参加してみてください!

W杯現地観戦予定者300名以上参加中

「チケット譲渡(Transfer)」機能について

「チケット譲渡(Transfer)」機能とは、チケットの所有権をあるユーザーから別のユーザーへ完全に譲り渡す機能です。FIFAの公式マーケットプレイス上で利用することが可能です。

チケットを譲渡された側は、受け取ったチケットをリセールに出品することもできますし、さらに別のユーザーへ譲渡することもできます。

また、複数枚チケットを保有している場合は、全てのチケットを別のユーザーに譲渡することもできますし、4枚のうち1枚だけ譲渡するといったことも可能です。

2/22(日)〜4/2(木)は譲渡機能が利用不可

FIFA公式マーケットプレイスは以下期間で一時クローズ予定のため、閉鎖期間中はリセール出品・購入だけでなく、譲渡機能も利用できなくなります。

  • 閉鎖期間:2/22(日)25:00〜4/2(木)24:00(日本時間)

第3次抽選で当選したチケットのうち、個別チケットは譲渡可能となりました。一方、サポーターチケットは決済完了後も、現時点では譲渡・リセール出品ができない状態です。

閉鎖期間明けの4/2(木)までは出品できない可能性もあるため注意してください。

譲渡できるチケットの種類は?

譲渡できるチケットはリセールと同じく、通常の個別チケットからサポーターチケットも対象となっています。ただし、第3次抽選直後だとまだサポーターチケットはリセールサイトに反映されていないため、現時点ではチケット譲渡できません。

また、CSTについては購入したチームの進出が決まるまでは試合が確定しないため、それまでは譲渡やリセール出品はできない可能性があります。

第2次抽選までに販売されたTSTパッケージ、VSTパッケージのチケットは、各試合の個別チケットとして譲渡が可能です。

JFA枠のサポーターエントリーティアは譲渡できる?

一方、それ以外のプロモーションチケットや特定のチケットは公式マーケットプレイス上で譲渡できないことになっています。

おそらく気になっている方が多いJFA枠のサポーターエントリーティアについては、リセール不可という制約があったので、同じくマーケットプレイス上の仕組みであることから、譲渡機能も使えない可能性が高いです。

このあたりは実際にチケットを受け取った後にならないと正確な情報は分からないので、今のところは譲渡できない可能性もあると思っておいた方がよいでしょう。

同行者へチケットを送る機能とは違うので注意

また、譲渡機能は2枚買ったうちの1枚を同行者に送るような機能とは全く異なります。なので、わざわざ譲渡機能を使って同行者に個別にチケットを割り振る必要はありません。

もしチケットを先に譲渡して分配してしまっていると、チケットの紐付きがなくなって座席が連番にならなくなる可能性もありそうだったので、座席が割り振られるまでは購入者のアカウントにまとめておく方が無難です。

同行者へのチケット送信機能は、5月ごろにチケットアプリがリリースされたら使用できるようです。

チケットを譲渡・受取する手順

では実際にチケットを別のユーザーに譲渡する流れを確認してみましょう。

チケット譲渡はリセールと同じFIFA公式マーケットプレイス上で手続きを行います。

チケットの譲渡する側の手順

  1. STEP

    公式リセールサイトで「Resell/Transfer Tickets」をクリック

    公式マーケットプレイスにアクセスし、メニューから「Resell/Transfer Tickets」をクリックします。

  2. STEP

    譲渡するチケットの試合・枚数を選ぶ

    次の画面で譲渡する試合を選び、「Resell」の左側にある「TRANSFER TICKET(S)」をクリックします。

    全てのチケットを譲渡する場合は「Select all」にチェックを入れます。

    同じ試合で一部のチケットだけ譲渡することも可能です。例えば以下画像のように、保有している4枚のチケットのうち2枚だけ譲渡するということもできます。

  3. STEP

    譲渡する相手のメールアドレスを入力

    次に譲渡する相手のメールアドレスを入力します。

    「TRANSFER TICKET(S)」をクリックすれば譲渡側の手続きは完了です。キャンセルしたい場合は、相手が承認する前に同じ画面でキャンセルすることが可能です。

    譲渡する側として必要な相手の情報はメールアドレスのみです。特に氏名なども知らなくても譲渡できますが、譲渡を受け取る側には自分の氏名が表示されるようになっています。

チケットを受け取る側の手順

次に譲渡を受け取る側の承認手続きを行います。譲渡されると以下のようなメールが来ます。(私が試した際は抽選結果発表直後だったためか、メールが届くまで時間がかかりました。)

メールには譲渡をした相手の氏名が記載されています。特にメールにはリンクもないので直接FIFA公式マーケットプレイスにアクセスしてください。

しかも受取方法もなぜか新規でFIFAアカウントを取得する流れと再度譲渡する手順しか書かれていないので、すでにFIFAアカウントを持っている場合は以下手順を参考にしてください。

  1. STEP

    公式マーケットプレイスで「Resell/Transfer Tickets」をクリック

    公式マーケットプレイスにアクセスし、メニューから「Homepage」をクリックします。

  2. STEP

    一番下に表示される「Accept tickets transferred to you」から承認

    Homepageに入った注意書きの一番下まで進むと、以下画像のように譲渡されたチケットが表示されます。直感的とは言いづらい導線のため、手順を知らないとここまで辿り着くのに苦労するかと思います。

    あとは「Accept」をクリックすれば譲渡受取完了です。

    譲渡されたチケットは普通に購入したチケットと同じように、リセールに出品したり、再度他の方に譲渡したり、今後アプリがリリースされたらゲストに割り当てることもできるようになります。

    再度譲渡を受けた相手にチケットを戻すことも試してみましたが、特に問題なく同じ手順で譲渡することができました。

チケット譲渡の活用方法について

チケット譲渡機能は、以下のような場合に対処法の一つとして活用することができます。

購入者本人が現地観戦できなくなった場合

過去大会だと購入者本人の所有権を移すことはできなかったため、本人が現地観戦できない場合は同行者の分も含めて全てリセールに出す必要がありました。

譲渡機能を使うことで、同行者に所有権を譲って自分の分はリセールに出すといったことが可能になります。

余ったチケットを知人・友人に譲りたい場合

また、抽選販売が重複して余分に当たってしまった場合など、譲渡機能を使ってまだチケットを手に入れられていない知人・友人に譲ることも可能です。

リセールでも他のサポーターに売ることが可能ですが、手数料が買い手・売り手ともに15%取られてしまうため、額面通りの金額でも譲渡ならお互い損せずにやりとりができます。

私が運営しているW杯現地観戦予定者が参加しているメンバーシップでも、「日本サポーター同士でチケット譲渡したい」という声は多くもらっていたので、実はすでに第3次抽選後にチケット譲渡のやりとりができるような取り組みも始めています。早速、重複当選してしまったチケットをメンバー間で定価交換する流れも出てきました。

このようにW杯現地観戦はサポーター同士のつながり・情報交換が重要になってくるので、ぜひ興味のある方は参加してもらえたらと思います!

W杯現地観戦予定者300名以上参加中

まとめ

今回はFIFA公式チケットサイトにおけるチケット譲渡機能について解説しました。

チケット譲渡機能を使うことで、もし購入者本人や同行者が行けなくなってチケットが余ってしまった場合も、他の方にチケットを譲ることが可能になります。

基本的にはそのような場合はFIFA公式リセールを活用することを推奨しますが、15%の手数料を考えると、譲る相手が見つかれば譲渡機能を使った方がお互いメリットは大きいと言えるでしょう。

このような機能があるということは、FIFAを通さずに外部サイトや個人間でチケット売買するようなことを黙認しているようにも思えるのですが、これもアメリカ式のルールに則った仕組みなのかもしれません。

もし現地観戦に行けなくなったときにはリセールだけでなく、譲渡も選択肢の1つになると思うので、譲渡機能の手順と仕組みを知っておくようにしましょう。

FIFAワールドカップ2026関連記事リンク

<まずはこちら>

<チケット関連>

<現地観戦準備関連>

<その他・参考>

W杯現地観戦予定者300名以上参加中