【2026-27】UEFAチャンピオンズリーグ出場クラブは?CL出場条件と組み合わせ抽選会のポット分け・ルールを徹底解説!

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新フォーマットとして出場枠拡大後3年目となるUEFAチャンピオンズリーグ。予選プレーオフが終了し、2026-27シーズンのリーグフェーズに出場する全36クラブとポット分けが確定しました。

そして、リーグ・フェーズの本大会組み合わせ抽選会は、2026年8月27日(木)25時(=8月28日(金)午前1時)に開催されます!

そこで今回は、2026-27シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ出場クラブの紹介と、3シーズン目となるCL新フォーマットの大会形式を詳しくお伝えします。

さらに、毎年ブログにまとめている組み合わせ抽選会のシステム放送予定ポット分けの決定方法についてUEFA公式サイトの情報を元に徹底解説していきます!

かなりの長文になっていますが、最後まで読めば新シーズンのCLの行方が読めてくるはずなのでぜひご覧になってください。

目次
  1. 2026-27シーズンもCLはWOWOWで全試合放送・配信!
  2. 2026-27UEFAチャンピオンズリーグ出場条件について
    1. CL・EL優勝クラブによるストレートイン枠への影響について
      1. ①CL優勝クラブが既に国内リーグでリーグフェーズ出場権を獲得している場合
      2. ②EL優勝クラブが既に国内リーグでリーグフェーズ出場権を獲得している場合
    2. EPS導入により、同一リーグから6クラブ出場できるように。最大7クラブまで出場する場合も!?
  3. CLリーグフェーズ出場クラブ
    1. ストレートイン枠(29チーム)
    2. プレーオフ枠(7チーム)
  4. リーグフェーズ組み合わせ抽選会
    1. 抽選のルール・システム
      1. 新フォーマットのポット分けについて
      2. ポット分けの決定方法
      3. カントリープロテクション
      4. ホーム戦、アウェイ戦の決定方法
      5. 3年連続で同じホームでの同一カードは禁止に
      6. 抽選は主にコンピューターによる手動とのハイブリッド方式に
    2. 2026-27シーズンのポット分け
  5. リーグフェーズ順位と決勝トーナメント進出条件について
    1. リーグフェーズ順位決定方法
    2. 決勝トーナメント進出条件
  6. 2026-27シーズン UEFAチャンピオンズリーグ大会日程
    1. 予選
    2. リーグフェーズ
    3. 決勝ラウンド
    4. 新フォーマットにおける試合日程への影響
  7. CL組み合わせ抽選会の放送は?
  8. UEFAチャンピオンズリーグを現地観戦するには?
  9. まとめ

2026-27シーズンもCLはWOWOWで全試合放送・配信!

昨シーズンに引き続き、2026-27シーズンのUEFAチャンピオンズリーグもWOWOWで全試合放送・配信されます!

WOWOWはBS環境がなくても、ネット環境さえあればスマホ・PCで簡単に視聴することができます。

まだWOWOWに加入していない方は、ぜひWOWOWオンデマンドに加入して新フォーマットのチャンピオンズリーグを楽しみましょう!

WOWOWオンデマンド

UEFAチャンピオンズリーグの視聴方法については、こちらの記事をご覧ください。

2026-27UEFAチャンピオンズリーグ出場条件について

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では、まずはUEFAチャンピオンズリーグの出場条件について。

2024-25シーズンから変更となった新フォーマットでは、出場クラブが32から36クラブに拡大し、従来のグループステージ制ではなく全チームが1つのリーグに属するリーグフェーズ制になっています。試合数も以前より2試合増え、1チームあたり異なる8つの相手と対戦するスイス式トーナメントと呼ばれる形式に大幅に変更となっています。

今季で3シーズン目になりますが、かなり複雑なフォーマットになっているので改めて詳細を押さえておきましょう。

新フォーマットになって追加された4クラブの内訳は、前シーズンの欧州大会における成績上位2リーグにヨーロッパ・パフォーマンス・スポット(以降EPS)として追加1枠ずつ、カントリーランキング5位の国のリーグ3位クラブにストレートイン枠としてプラス1枠、予選からのチャンピオンズパスが4枠から5枠に増えています。

CL新フォーマットによる追加出場枠

  • ヨーロッパ・パフォーマンス・スポット(EPS):追加2枠
  • カントリーランキング5位リーグ:追加1枠
  • 予選からのチャンピオンズパス:追加1枠

EPSについて補足すると、各協会の合計獲得ポイントを出場クラブ数で割った平均ポイントで決定するので、出場クラブが多いリーグの方が有利というわけではありません。

2026-27シーズンのEPSは、イングランドとスペインが追加1枠ずつを手にすることになっています。イングランドは5位リヴァプール、スペインは5位レアル・ベティスがEPSによってリーグフェーズ出場権を獲得しました。

リーグフェーズに出場するストレートイン枠は29枠になり、CL・EL優勝クラブUEFAカントリーランキング1位〜10位の各国内リーグの上位クラブが出場権を獲得します。残りの7枠は、自国リーグの成績で予選出場権を勝ち取りリーグパス2枠とチャンピオンズパス5枠を争う予備予選〜プレーオフを突破したクラブに与えられます。

CLリーグフェーズ出場枠の内訳

  • ストレートイン枠(29枠)
    • CL王者:1枠
    • EL王者:1枠
    • UEFAカントリーランキング1位〜4位:4枠×4
    • UEFAカントリーランキング5位:3枠
    • UEFAカントリーランキング6位:2枠
    • UEFAカントリーランキング7〜10位:1枠×4
    • ヨーロッパ・パフォーマンス・スポット(EPS):1枠×2
  • 予選プレーオフ枠(7枠)
    • チャンピオンズパス:5枠
    • リーグパス:2枠

ちなみにUEFAカントリーランキングは前々シーズンまでの5年間(2020-21〜2024-25)の成績によって決定するため、直前のシーズンの成績は含まれません。

CL・EL優勝クラブによるストレートイン枠への影響について

国内リーグでCL出場権を獲得できなかったとしても、チャンピオンズリーグの形式では前シーズンのCL王者とEL王者も翌シーズンのCL出場権を獲得することができます。これは新フォーマットになっても継続されています。

一方で、CLとELの優勝クラブがすでに国内リーグの順位でCL出場権を得ている場合、別のクラブがCL出場権を得ることになります。そのような場合の以下のケースについて詳しく説明を加えておきます。

①CL優勝クラブが既に国内リーグでリーグフェーズ出場権を獲得している場合

すでに国内リーグでリーグフェーズ出場権を獲得しているクラブがCL優勝した場合、チャンピオンズパスに出場する国内リーグ王者の中で最もUEFAクラブ係数が高いクラブがリーグフェーズに繰り上げられます。

2025-26シーズンはすでに国内リーグで2026-27シーズンの出場権を確保していたパリ・サンジェルマンがCL優勝したため、ウクライナ王者シャフタール・ドネツクがリーグフェーズに出場します。

②EL優勝クラブが既に国内リーグでリーグフェーズ出場権を獲得している場合

次にELについて。すでに国内リーグの順位によって翌シーズンのCLリーグフェーズ出場権を獲得しているクラブがELで優勝した場合、チャンピオンズパスとリーグパスに出場するクラブの中で最もUEFAクラブ係数が高く、かつそのクラブが所属協会からリーグフェーズに直接出場していないクラブの中で国内リーグ順位が最上位である場合に、リーグフェーズ出場権が与えられます。この条件を満たさない場合は、次にUEFAクラブ係数が高いクラブへ繰り下がります。

2025-26シーズンのELを制覇したアストン・ヴィラは国内リーグでも2026-27シーズンのCL出場権を獲得していたため、予選出場クラブの中で最もUEFA係数の高いスポルティングCPがリーグフェーズに出場します。

ちなみに誤解されやすいのですが、CLやEL優勝クラブが国内リーグの成績で出場権を獲得していても、自国リーグから繰り上げられることはないので注意してください。つまりプレミア1位〜4位のクラブが優勝してもプレミア5位のクラブが繰り上げになることは絶対にありません。

同じリーグから5クラブ以上出場する場合は、国内リーグ5位以下のクラブがCLorELで優勝した場合、またはEPSを獲得したリーグのみとなります。

EPS導入により、同一リーグから6クラブ出場できるように。最大7クラブまで出場する場合も!?

そしてEPS導入により、一つのリーグからチャンピオンズリーグに出場できる最大クラブ数が増えています。

というのも、EPSの追加枠は、上で説明した国内リーグの成績および前シーズンのCL・EL優勝の出場クラブを割り当てた上で、追加でもう1枠別のクラブが出場できるという権利となっています。

これまでは同一協会リーグから最大5チームまでしか出場できないというルールが存在していて、同一リーグかつCL出場権を持っていないクラブがCLとELを優勝するとリーグ4位のクラブがELに回ることになっていましたが、このルールの記載が新フォーマットのレギュレーションになってからは削除されています。

つまり、今後は国内リーグ1位〜4位+CL王者+EL王者+EPSで最大7クラブが同一リーグから出場する可能性もあるというわけです!

CLとEL王者が両方国内リーグで5位以下ってことは今までないので7クラブ出場することは滅多にないと思いますが、2024-25シーズンのプレミアリーグのように6クラブ出場なら今後も十分起きうるのではないでしょうか。

実際昨シーズンでは、前シーズンのELを制覇したトッテナムが、国内リーグの成績は不調でCL出場権を獲得できてなかったため、すでにEPS枠も確保していたプレミアリーグから6番目の出場枠を獲得することになりました。

以上がチャンピオンズリーグの新フォーマットにおけるリーグフェーズ出場条件の説明でした。

CLリーグフェーズ出場クラブ

それでは2026-27シーズンのストレートイン枠プレーオフ枠CLリーグフェーズ出場クラブをみていきましょう!

ストレートイン枠(29チーム)

国内リーグおよび欧州カップ戦の成績によってリーグフェーズ出場を決めた29チームは以下の通り。

  • 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 イングランド(5枠)
    • アーセナル
    • マンチェスター・シティ
    • マンチェスター・ユナイテッド
    • アストン・ヴィラ(EL王者)
    • リヴァプール(EPS枠)
  • 🇪🇸 スペイン(5枠)
    • バルセロナ
    • レアル・マドリード
    • アトレティコ・マドリード
    • ビジャレアル
    • レアル・ベティス(EPS枠)
  • 🇩🇪 ドイツ(4枠)
    • バイエルン・ミュンヘン
    • ドルトムント
    • RBライプツィヒ
    • シュトゥットガルト
  • 🇮🇹 イタリア(4枠)
    • インテル
    • ローマ
    • ナポリ
    • コモ
  • 🇫🇷 フランス(3枠)
    • PSG(CL王者)
    • RCランス
    • リール
  • 🇳🇱 オランダ(2枠)
    • PSV
    • フェイエノールト
  • 🇵🇹 ポルトガル(2枠)
    • ポルト
    • スポルティングCP
  • 🇨🇿 チェコ(1枠)
    • スラヴィア・プラハ
  • 🇹🇷 トルコ(1枠)
    • ガラタサライ
  • 🇧🇪 ベルギー(1枠)
    • クラブ・ブルッヘ
  • 🇺🇦 ウクライナ(1枠)
    • シャフタール・ドネツク

今季も5大リーグ勢はCL常連クラブが多く揃っている印象がありますが、セリエからコモなど初出場のクラブもいます。プレミアからユナイテッドがCLに帰ってきたのと、鈴木彩艶が加入したアストン・ヴィラも楽しみです。

プレーオフ枠(7チーム)

予選〜プレーオフではChampions Path(国内リーグ優勝クラブ)とLeague Path(国内リーグ成績上位クラブ)に分かれており、それぞれChampions Pathからは5クラブ、League Pathからは2クラブがリーグフェーズ出場権を獲得できます。

2026-27シーズンのプレーオフを突破した7クラブは以下の通り。

  • Champions Path
    • AEKアテネ(ギリシャ)
    • LASK(オーストリア)
    • バイキング(ノルウェー)
    • スロヴァン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
    • サバフ(アゼルバイジャン)
  • League Path
    • フェネルバフチェ(トルコ)
    • ボデ・グリムト(ノルウェー)

今季はセルティックがLASKに2nd legで大逆転を許し、2戦合計4-5で敗退。さらにノルウェー勢からはボデ・グリムトとバイキングの2クラブがリーグフェーズ出場を決めました。

リーグフェーズ組み合わせ抽選会

そして、リーグフェーズ組み合わせ抽選会は、2026年8月27日(木)現地時間18時(日本時間8月28日(金)午前1時)に開催されます!

ここからはリーグフェーズ組み合わせ抽選会について詳しく解説していきます。

抽選のルール・システム

新フォーマットのポット分けについて

まず、リーグフェーズ8試合の対戦相手を決めるポット分けについて説明します。

事前に36クラブが4つのポットに分けられ、ポット1〜4の中から2チームずつの異なる8チームとホーム4試合・アウェイ4試合を戦うことになります

従来は同じポットに入ったクラブ同士がグループステージで対戦することはありませんでしたが、新フォーマットではポット1同士でも戦うことになるので、リーグフェーズからビッグマッチが多く生まれることになります。

ポット分けの決定方法

次にポット分けの決定方法について。

ポット分けは以前よりも単純になり、CL優勝クラブだけはポット1が確定していてそれ以外のクラブはUEFAクラブ係数ランキングに基づいて順番にポット1〜4に振り分けられます。

旧フォーマットではCL優勝クラブとEL優勝クラブ、国内リーグ優勝クラブが優遇されてポット1となっていましたが、新フォーマットではポット1に入ったとしても有利になるというわけではないためクラブランキング基準となったのでしょう。

ちなみにUEFAクラブ係数は、過去5シーズン(2021-22シーズン〜2025-26シーズン)におけるUEFAコンペティションの成績によって決定します。つまり、出場枠を決定するUEFAカントリーランキングとは違い、クラブ係数には直前のシーズンの成績も反映されます。

カントリープロテクション

そして、カントリープロテクションは新フォーマットになっても継続しており、リーグフェーズでは原則として同一協会に所属するクラブ同士は対戦しないように組み合わせが決定されます。

また、一つの他協会に所属するクラブとの対戦は最大2クラブまでとなるように対戦カードが決定されます。

例えば、セリエAのクラブがプレミアリーグの異なる3クラブと対戦することはありません。

ホーム戦、アウェイ戦の決定方法

リーグフェーズでは従来の同一の相手とホーム&アウェイを2試合戦う形式ではなく、8つの異なるクラブとホーム4試合、アウェイ4試合を戦うことになります。

また、ホームゲームとアウェイゲームは連続でも2試合までで、第1節&2節、第7節&最終節はホームとアウェイが交互になるように試合日程が組まれます。

3年連続で同じホームでの同一カードは禁止に

さらに2026-27シーズンから、リーグフェーズでは同じ2クラブの対戦を同じホームチームで3シーズン連続にすることはできないという条件が適用されます。

2024-25と2025-26のリーグフェーズで2シーズン連続して同じホームチームで対戦したカードは、今季も同じホーム側で組まれることはありません。ただし、ホームとアウェイが逆になる場合は同カードでも対戦可能です。

抽選は主にコンピューターによる手動とのハイブリッド方式に

新フォーマットでは対戦カードの決め方がかなり複雑になっているため、直近2シーズンのCL抽選会では、手動で1クラブずつボールを引いた後、そのクラブが対戦する8チームとホーム・アウェイをコンピューターで自動決定するハイブリッド方式が採用されています。

2026-27シーズンの正式な抽選手順はUEFAから抽選会当日に公開される予定ですが、レギュレーション上は今季もデジタル抽選を利用できる仕組みとなっています。

もしこれまでのように手動で抽選していくやり方だとカプセルが900個必要で3〜4時間かかるらしく、コンピュータを導入した自動抽選が導入されています。

コンピューターのおかげでスムーズに抽選は進むものの、新フォーマットになってからは抽選会の緊迫感が薄れた印象はあります。

2026-27シーズンのポット分け

ではここからは、具体的に2026-27シーズンのポット分けについて見ていきましょう!

予選プレーオフ終了後、リーグフェーズ出場36クラブとポット分けが全て確定しました。2026-27シーズンのポット分けは以下の通り。 ※括弧内はUEFAクラブ係数(CC)/出場資格。CL王者のPSGは係数順位にかかわらずPot1のトップシード。

  • Pot1
    • パリ・サンジェルマン(132.000/フランス王者・CL王者)
    • バイエルン・ミュンヘン(147.500/ドイツ王者)
    • レアル・マドリード(144.500/スペイン2位)
    • リヴァプール(130.000/イングランド5位・EPS枠)
    • インテル(127.000/イタリア王者)
    • マンチェスター・シティ(125.500/イングランド2位)
    • アーセナル(119.000/イングランド王者)
    • バルセロナ(113.250/スペイン王者)
    • アトレティコ・マドリード(104.750/スペイン4位)
  • Pot2
    • ドルトムント(100.750/ドイツ2位)
    • ローマ(97.750/イタリア3位)
    • スポルティングCP(84.000/ポルトガル2位・EL王者枠の繰り上げ)
    • アストン・ヴィラ(83.000/イングランド4位・EL王者)
    • ポルト(80.750/ポルトガル王者)
    • マンチェスター・ユナイテッド(76.500/イングランド3位)
    • クラブ・ブルッヘ(75.250/ベルギー王者)
    • レアル・ベティス(74.500/スペイン5位・EPS枠)
    • PSV(71.250/オランダ王者)
  • Pot3
    • フェイエノールト(71.000/オランダ2位)
    • リール(68.750/フランス3位)
    • ボデ・グリムト(64.000/プレーオフ突破)
    • ナポリ(63.000/イタリア2位)
    • RBライプツィヒ(61.000/ドイツ3位)
    • ビジャレアル(59.000/スペイン3位)
    • フェネルバフチェ(57.750/プレーオフ突破)
    • シャフタール・ドネツク(56.250/ウクライナ王者・CL王者枠の繰り上げ)
    • ガラタサライ(53.500/トルコ王者)
  • Pot4
    • スラヴィア・プラハ(44.000/チェコ王者)
    • スロヴァン・ブラチスラヴァ(36.000/プレーオフ突破)
    • シュトゥットガルト(27.500/ドイツ4位)
    • AEKアテネ(24.000/プレーオフ突破)
    • LASK(21.000/プレーオフ突破)
    • コモ(19.989/イタリア4位)
    • RCランス(16.699/フランス2位)
    • バイキング(8.247/プレーオフ突破)
    • サバフ(6.000/プレーオフ突破)

今季はプレーオフ突破組のボデ・グリムトとフェネルバフチェがPot3に入り、残る5クラブはPot4となりました。新フォーマットでは同じポット同士でも均等に2チームずつと対戦するため、Pot1同士のビッグマッチもリーグフェーズから実現します。

リーグフェーズ順位と決勝トーナメント進出条件について

次に、新フォーマットのリーグフェーズの順位決定方法と決勝トーナメント進出条件について説明します。

リーグフェーズ順位決定方法

36チームのリーグフェーズの順位は勝ち点でランキング付けられ、勝ち点で並んだ場合は「得失点差>総得点数>アウェイゴール数>勝利数>アウェイ戦勝利数」の優先順で順位を決定します。

それでも同率となる場合は、「リーグフェーズで対戦した8クラブの合計勝ち点>対戦相手の合計得失点差>対戦相手の合計得点数>懲戒ポイント(少ない方)>UEFAクラブ係数」の優先順で順位を決定します。

決勝トーナメント進出条件

リーグ戦の上位8チームは直接ラウンド16に進出し、9位〜24位の16クラブは残り8枠をかけてホーム&アウェイ形式のプレーオフに進出します。

25位〜36位の12クラブについては敗退となり、従来のようにヨーロッパリーグに回るということはありません。

  • 1位〜8位→ラウンド16進出
  • 9位〜24位→決勝Tプレーオフ進出
  • 25位〜36位→敗退

ラウンド16以降は従来と同じようにホーム&アウェイ形式で行われ、決勝のみ一発勝負で開催されます。

決勝ラウンド以降の抽選会の形式については、2024-25シーズンにまとめた以下の記事をご覧ください。

2026-27シーズン UEFAチャンピオンズリーグ大会日程

2026-27シーズンUEFAチャンピオンズリーグのスケジュールについても確認しておきましょう。

チャンピオンズリーグ全試合の対戦カード・キックオフ時間はUEFAから8月29日(土)までに正式発表予定です。決まり次第、こちらのページにて更新します。

予選

  • 予選1回戦:7/7-15
  • 予選2回戦:7/21-29
  • 予選3回戦:8/4-11
  • プレーオフ:8/18-26

リーグフェーズ

  • 組み合わせ抽選会:8/27
  • 第1戦:9/8-10
  • 第2戦:10/13-14
  • 第3戦:10/20-21
  • 第4戦:11/3-4
  • 第5戦:11/24-25
  • 第6戦:12/8-9
  • 第7戦:1/19-20
  • 第8戦:1/27

決勝ラウンド

  • 決勝ラウンドプレーオフ
    • 組み合わせ抽選会:1/29
    • 1stレグ:2/16-17
    • 2ndレグ:2/23-24
  • ラウンド16
    • 組み合わせ抽選会:2/26
    • 1stレグ:3/9-10
    • 2ndレグ:3/16-17
  • 準々決勝
    • 1stレグ:4/6-7
    • 2ndレグ:4/13-14
  • 準決勝
    • 1stレグ:4/27-28
    • 2ndレグ:5/4-5
  • 決勝:6/5

決勝の舞台はマドリードのエスタディオ・メトロポリターノで開催されます。2019年以来のファイナル開催となります。

新フォーマットにおける試合日程への影響

今回で3シーズン目にはなりますが、新フォーマットになった試合日程における変化点でいうと、これまで決勝以外は火・水開催でしたが、リーグフェーズ第1節だけは火・水・木の3日間にかけて行われます。

さらに、これまでは空白期間だった1月にもリーグフェーズが行われるので、中断することなくシーズンを通してチャンピオンズリーグが観られることになります。現地観戦する場合の選択肢も増えそうです。

一方で、新フォーマットでは最低でも8試合、決勝ラウンドプレーオフも戦うことになると追加で2試合戦うことになるので、従来より最大4試合多く試合を行うことになります。

選手たちにとってはさらに過密日程になるので、新フォーマットに対して批判の声があるのも分かりますね…。

正直観る側にとっても、特にリーグフェーズやラウンド16は同日に行われる試合数がさらに多くなるので、リアルタイムで観たくても観れない試合が増えるのはあまり嬉しくないなと思ってしまいます。

CL組み合わせ抽選会の放送は?

気になる組み合わせ抽選会の放送については、昨年と同様、WOWOWサッカー公式YouTubeで無料ライブ配信されます。

抽選会30分前の8月28日(金)午前0時30分から配信開始予定です。また、UEFA公式のUEFA.com・UEFA.tvでも抽選会を無料でライブ視聴できます。

組み合わせ抽選会は無料配信ですが、試合中継を観るにはもちろんWOWOW加入が必要です。

CLリーグフェーズ開幕に合わせてWOWOWに加入しましょう!

UEFAチャンピオンズリーグを現地観戦するには?

最後に、UEFAチャンピオンズリーグのチケットについて。

海外サッカーファンであれば一度は本場のスタジアムでCL観戦したいと思いますよね。僕も何度も現地観戦していますが、あのアンセムが流れた瞬間の興奮は何度味わっても堪りません!

当ブログでは2018年から海外サッカーチケットの公式サイトでの購入方法をメインに紹介しています。コロナ前とチケット販売は大きく変わっていないので公式サイトでも従来の方法を参考にCLのチケットは買うことができます。

2024-25シーズンはラウンド16のPSG×リヴァプール、レアル×アトレティコ、2025-26シーズンもイングランドでシティ×レアル、トッテナム×アトレティコという屈指の好カードを現地観戦しましたが、いずれも公式サイトでチケット入手できています。

「いつかCL現地観戦してみたい!」という方は、チャンピオンズリーグのチケットの買い方についてまとめたこちらの記事を参考にしてみてください。

UEFAチャンピオンズリーグのチケット購入方法はこちら↓

まとめ

今回は2026-27シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ出場クラブと、新フォーマットの大会形式、組み合わせ抽選会についてまとめました。

最後にもう一度出場クラブについてまとめておきましょう。2026-27シーズンのCLリーグフェーズ出場を決めた全36クラブは以下の通り。

  • 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿アーセナル
  • 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿マンチェスター・シティ
  • 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿マンチェスター・ユナイテッド
  • 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿アストン・ヴィラ
  • 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿リヴァプール
  • 🇪🇸バルセロナ
  • 🇪🇸レアル・マドリード
  • 🇪🇸アトレティコ・マドリード
  • 🇪🇸ビジャレアル
  • 🇪🇸レアル・ベティス
  • 🇩🇪バイエルン・ミュンヘン
  • 🇩🇪ドルトムント
  • 🇩🇪RBライプツィヒ
  • 🇩🇪シュトゥットガルト
  • 🇮🇹インテル
  • 🇮🇹ローマ
  • 🇮🇹ナポリ
  • 🇮🇹コモ
  • 🇫🇷PSG
  • 🇫🇷RCランス
  • 🇫🇷リール
  • 🇳🇱PSV
  • 🇳🇱フェイエノールト
  • 🇵🇹ポルト
  • 🇵🇹スポルティングCP
  • 🇨🇿スラヴィア・プラハ
  • 🇹🇷ガラタサライ
  • 🇹🇷フェネルバフチェ
  • 🇧🇪クラブ・ブルッヘ
  • 🇺🇦シャフタール・ドネツク
  • 🇬🇷AEKアテネ
  • 🇳🇴ボデ・グリムト
  • 🇳🇴バイキング
  • 🇦🇹LASK
  • 🇸🇰スロヴァン・ブラチスラヴァ
  • 🇦🇿サバフ

リーグフェーズ形式となったことで以前より複雑さが増してしまいましたが、サッカーファンにとっては毎年どのような対戦カードが生まれるのか気になりますよね。

現地観戦を計画している方は、旅行するスケジュールにどの対戦カードの試合があるか想像しながら見ると抽選会をより楽しめると思います!

今シーズンもWOWOWでの全試合放送・配信が無事に決まったので、新シーズンのチャンピオンズリーグもWOWOWでライブ中継を楽しみましょう!