【対策】DAZNが月額3000円に大幅値上げ!旧価格のまま視聴する2つの方法

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2022/2/21:追記

「DAZN for docomo」も4/18(月)から値上げを発表したため、記事内に反映しました。

突如DAZNから発表された月額料金値上げの決定が、SNSやネットを騒がせております。

僕のTwitterでもDAZN値上げについていくつか発信しましたが、結構な反響がありました。

今回の発表内容から「docomoユーザーは勝ち組!」とか「年間視聴パスを早く買わないと」といった様々な声が上がっています。というのも、契約内容を改定日までに変えれば誰でも旧価格のまま視聴することもできるためです。

僕も今まで普通にDAZNで月額1925円を払ってきた人間なので、なるべく旧価格のまま長くDAZNを契約し続ける2つの方法を整理してみました。値上げされたけどDAZNは解約したくない!という方はぜひ参考にしてみてください。

DAZNが2/22から月額1925→3000円に値上げ。なぜこのタイミングで価格改定されたのか

まず、DAZNの月額料金が値上げされた流れとその背景からお話しします。(読み飛ばしたい方は下記ボタンをクリックしてください)

1/19、auでDAZNを契約されている方向けに送られた料金改定のメッセージがSNSにアップされて騒ぎとなりました。2/21にはDAZN契約者向けにもメールで連絡が来て、2/25に正式にプレスリリースで発表されるという流れでした。

メールにはご丁寧に「お得な年間プランに変更」というリンクも貼られていて、値上げ前に年間払いを誘導しているような雰囲気も感じとれます。

退会手続きをしようとしても、値上げ前に年間プランへの変更を検討するように何度も促されます。

従来価格の50%以上値上げという強気な料金設定はもちろん、正式発表前のau契約者へのフライング発表などもユーザーからすると印象はよくなかったですよね。また、なぜか「DAZN for docomo」だけ今回の料金改定の対象外となったのも不公平感を煽ってしまったのかもしれません。

DAZNは会見で「投資期間が終わり今後の成長を見据えて値上げが必要と判断した。総合的に考えた結果3000円が適正な価格だと判断に至った。」と説明しており、具体的な理由は一切分かりませんでした。実はDAZNは日本だけでなくドイツやイギリスなどでも値上げが行われており、グローバル的な戦略で決まったのかもしれません。

値上げの狙いは?今後はプレミアリーグ中継終了の可能性も…?

ここで新たな放映権の獲得などがあれば少しは納得できますが、話に出ないということは特に決まった情報はないというだと思います。むしろ今季で契約の切れるプレミアリーグについては、Eclat社が日本国内向けの放映権を獲得したという報道も出ており、プレミアファンの方は今後継続するかどうか慎重な判断が必要になります。

一方で、なぜ2/22を価格改定のタイミングとしたか推測すると、W杯アジア最終予選「日本対オーストラリア」の試合が3/24にDAZN独占で放送することが大きな理由の一つではないでしょうか。ギリギリ無料トライアル廃止の1ヶ月以上先なので、無料体験だけでの加入を防ぐこともできます。

代表戦といえば、DAZNが昨年から2028年までの長期放映権を契約を結び、2021年のライブ視聴者数トップ5を独占したメインコンテンツでもあります。W杯出場に向けた大一番となる試合となれば、このタイミングで解約するユーザーはほぼいないはず。欧州サッカー中心で利用しているユーザーも、今はシーズン終盤のもっとも盛り上がっている時期でもありますからね。

よって、これから新規ユーザー獲得に力を入れるよりも、多少解約者が出ても既存ユーザーから多く回収できると判断したと思えばあまり不思議ではありません。

値上げ対策!DAZNを旧価格1925円でなるべく長く視聴する方法

今回の値上げ発表は残念ですが、契約内容を見直せば今の料金のままDAZNを視聴する手もまだあります。

ここからは今回の値上げ発表の内容を踏まえ、今後も旧価格でDAZNに加入し続ける2パターンの方法を紹介します!

方法①:「DAZN for docomo」に乗り換える。docomoユーザー以外も利用可能!

ご存知の方も多いと思いますが、「DAZN for docomo」は当初の値上げ発表の対象外とされており、現時点では月額料金の変更もなく新規無料トライアルも実施中のままです。

しかし、本家DAZN価格改定の前日2/21に、ドコモ側からDAZN for docomoについても値上げを行うことが発表されました。

  • 4/17(日)までに加入→月額1925円で継続利用可能、初回31日間無料トライアルあり
  • 4/18(月)以降に加入→月額3000円無料トライアルなし

薄々予想はしていましたが、今回も既存ユーザーは料金据え置きとなったため、現在月額1925円または1078円の方は継続して同じ料金で利用可能です。

よって、手っ取り早く値上げを免れたい方は、必ず4/17(日)までに「DAZN for docomo」に乗り換えるようにしてください。僕も2月から乗り換えることにしました。

サービス名からしてドコモユーザーしか登録できないと思われるかもしれませんが、実はdポイントを貯めたりd払いを利用するのに作るのと同じ「dアカウント」さえ作成すれば誰でも加入可能です。もちろんdアカウントは無料で作れます!

また、無料トライアルの対象はdアカウント単位で決まるので、本家DAZNを利用中だったり過去に登録したことはあっても、「DAZN for docomo」の登録が初めてであれば無料トライアルも適用されます。

「DAZN for docomo」は本家のDAZNとは違って毎月1日払いの月単位で請求され、初回は31日間の無料体験期間が終了する翌日が含まれる月から料金が発生します。なので月初めの加入がお得、という料金システムになっています。

方法②:値上げ前に旧価格(19250円)で年間払いをする

今後もDAZNを1年以上継続して視聴したいということであれば、年間プランへの変更やプリペイドカード・年間視聴パスなどを使ってまとめ払いするのも選択肢の一つです。

この方法なら旧価格の10ヵ月分の料金で12ヵ月視聴することができるので、1年以上継続した場合はこちらの方がお得と言えます!

しかも、プリペイドカードや年間視聴パスであれば複数枚上乗せで適用することも可能です。

なお、複数枚のコードを適用したい場合には、1枚目の適用後に、マイ・アカウントの次回支払い日の表記が更新された事をご確認の上、2枚目のコードを適用してください。

DAZN | ヘルプ | ギフトコードに関するよくある質問

ただし、海外サッカーメインで登録している身からすると、過去には契約期間を1年残してCL中継を中断された経験や、プレミアも来季観られるか不透明であることから1年分事前に払うのはなかなかリスキーだと思ってます。セリエAやリーガについても2022-23シーズンから急に配信がなくなるなんてこともDAZNなら全然あり得ます。

一方でJリーグについては、2年延長となる2028年まで12年間の放映権契約を締結しており、昨年からはAFCの放映権もついに獲得しました。2023年、2027年のアジア杯や2026年W杯予選といった代表戦もDAZNで全試合配信、アウェイゲームなどは独占配信が決まっており、かなり力を入れている様子なのでしばらく安泰でしょう。

よって、Jリーグをメインに日本代表戦も観戦したいということであれば、プリペイドカードやJクラブが販売する年間視聴パスで1年分まとめて支払うことをおすすめします!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

DAZN ギフトコード 12ヶ月券
価格:19250円(税込、送料無料) (2022/1/30時点)

また、プリペイドカードについては3ヵ月や6ヵ月といった選択肢もあるので、1年分は厳しいという方には非常に便利です!Amazonでは3ヵ月のものが定価5775円よりも1000円程安く取り扱われていました。

DAZNプリペイドカード 3ヶ月
ブランド: Perform Investment Japan(DAZN)

一旦欧州サッカーの今季終了まで視聴するということであれば、3カ月分で十分なのでこちらもおすすめです!

DAZNプリペイドカードと年間視聴パスの販売期間・有効期限の違い

ちなみに普通に年間プランに変えるよりも、購入期間や有効期限の長いプリペイドカード、年間視聴パスの方がお得に年間払いができます。

ただ、DAZNプリペイドカード年間視聴パスは若干販売期間やコード有効期限の設定が異なるので注意してください。

  • DAZNプリペイドカード
    • 販売期間:2月21日までは旧価格で販売、2月22日以降は順次新価格
    • 有効期限:購入から180日間
  • 年間視聴パス
    • 販売期間:3月31日まで販売。旧価格のまま
    • 有効期限:5月2日まで

期間限定商品である年間視聴パスの方は、3月31日までの販売期間中は在庫がある限り旧価格で購入することができるようです。クラブ公式ショップのクーポンがつくといったメリットもあります。

一方でプリペイドカードの方は有効期限が半年間と長めで、3ヵ月や6ヵ月分といった選択肢もあるのがメリット。今季分は3カ月分のプリペイドカードかDAZN for docomoで凌ぎ、オフシーズンは間を空けて欧州サッカーの2022/23シーズンが始まってから追加のプリペイドカードを適用開始させるなんてやり方も可能です。

月3千円ともなると1,2カ月でも結構な金額を節約できるので、以上の方法をうまく活用してみてください!

まとめ

今回はDAZN値上げ発表について、既存ユーザーの方が旧価格のまま視聴することができる2つの対策方法について整理してみました。

それぞれの対策方法について向いているユーザーと、対応期限をまとめると、

  • 海外サッカーコンテンツ次第でDAZNを契約し続けるか検討中の方
    4/18(日)までにDAZN for docomo」に乗り換え
  • Jリーグを中心に利用していて、1年以上DAZNを継続し続けたい方
    2/21(月)までにプリペイドカード購入、または3/31(木)までに年間視聴パスを買う

個人的には料金値上げは仕方ないとは思いますが、プレミアリーグの放送がなくなるとなれば話が違うので、一旦は「DAZN for docomo」に乗り換えることにしました。

実際にDAZN for docomoの乗り換えてみてもdアカウントでログインするだけで今までと全く同じです。むしろ本家DAZNだとリモコンでアドレス打ち込むのが面倒だったTVアプリのログインが、スマホから認証コード入れるだけでログインできるようになって少し感動しました(笑)

皆さんも来季の放送コンテンツについては注意しつつ、値上げ前にDAZN for docomoに乗り換える、あるいは年間払いにするなどして対策してみてください!